SADの治療法について

あがり症を改善した状態とは、
一体どんな状態なのでしょうか?

あがり症を改善すると、
オバマ大統領やスティーブ・ジョブズのように、
スピーチやプレゼンの達人になれる…というわけではありません。

あのレベルまでいくには、
努力だけでなく、やはり才能も必要となってきます。
(もちろん、彼らのスピーチやプレゼンから
学べることはたくさんあります)

 

実は、あがり症を改善しても、
人前で話すときに、
まったく緊張を感じなくなる…
というわけではありません。

 

逆に、3人に向けて話した時でも、
1,000人に向けて話したときでも、
全く同じ感情を感じる人がいるとしたら、
そちらの方が不自然だと思いませんか?

 

緊張は感じますが、
頭がまっ白になったり、パニックになることなく、
自分自身で緊張感をコントロールし、
自分の伝えたいメッセージを伝えられること。

これが「あがり症を改善した状態」です。

 

それでは、SADの治療法としては、
どんなものがあるのでしょうか?

 

SADの治療法には、
次の2つの治療法が有効だとされています。

 

1.薬物療法

SSRI・抗不安薬・β遮断薬等の
薬を服用する治療法です。

薬物療法を決して否定するわけではありませんが、
副作用のない薬はない」ということは、
覚えておく必要があります。

また、SADの再発率も、次にあげる心理療法に比べると、
高いという特徴があります。

 

2.心理療法

薬物を用いずに、
認知・情緒・行動などに変容をもたらすことで、
心の問題の解決をもたらす治療法です。

SADには、認知行動療法を始めとする
心理療法が有効であるとされています。

再発率は、薬物療法よりも心理療法の方が低いのです。

 

この心理療法の中でも、
特に注目は、「ヒプノセラピー(催眠療法)」です。

SADの方、極度のあがり症の方は、
いつ緊張する場面に出くわすか、
日頃から緊張状態を強いられています。

そのため、「リラックス」という感覚が、
なかなか掴めないのです。

その点、ヒプノセラピー(催眠療法)は、
極度のリラックス状態に誘導することができます

 

この「いつでもリラックスできる」という安心感が、
あがり症の改善に、非常に効果があるのです。

このヒプノセラピーを用いた改善方法には、
自宅でできるものがあります。

1日15分程度のトレーニングで、あがり症を改善した状態へ
大きな効果を上げています。

詳しくはこちら >> 1日15分のあがり症改善プログラム